日本習字美里習字教室

漂流記の歩み方

◎漂流記とは　過去・今・未来をつなげるゲームです
普段の自分の癖が～ぼろが～出てしまうゲーム

「やーなれふかなれーゲーム」といってもいいくらい
癖が出てくる。そしてそれを見抜く

どんなケースがあったか？

その１　漂流記を特別視
メッセージが下りる。特別なもの。受け身。ミーはさんたちにはとても楽しいものらしい

その２　漂流記は見える人達だけの参加ではない
ここ、見落としがち。私もよくやる。笑　見えない方たちも参加してます。最後は一緒に交えてシェア会をしないとだね。

その３　波動はワクワクでは上がらない
さらに向上したいなら　ワクワクどまりではだめ、次の段階があることを知ろう

その４　自分に視点が向いていると漂流記の意味がない
視野を広げるための漂流記の意味がなくなって時間とお金の無駄となる

その５　チャイルドシーと、食べ物が原因なのか？
根元がずれると何もかもがずれる

その６　思考で動くとからまわり
ほしいほしい病の現れ　残念な結果になります

その７　感謝いうのは簡単やってみろ
あ～わかった～。ありがたい。目に鱗～　いうのは簡単だね。笑

その８　うけいれとか　見るよりやろう。見学じゃないよ体験だよ
見るばっかり、受け身ばっかり、何も進展なしだね。

その９　跳ね返りわからないのに追求ばかり
わからないことがだめだと思ってるのか追求しても分かるわけがない。笑い

その１０　人は人、自分が楽しかったらそれでいいさ
相手の顔色伺って言葉を変えたり考え方を変えたり、どっちなんだ～

その１１　ゆうれいとか牢屋とかじゃないだろ
ちゃんとなんでそれが必要か？子供だから上から目線か？子供は大人よりわかるよ。
ちゃんと伝えよう。危ないこと。こうしたらこうなること。びしっと叱ればいい

その１２　楽しくない　面白くないそれは感謝が足りないからだ
面白くないことってない。楽しくないことってない。自分本位だからそうなる

その１３　落ちて汚れないと相手の気持ちはわからない
体験がいかに大切か？。寄り添えない人たち続出　切り替えればいいってもんでもない

その１４　不幸＋　□　＝　幸せ　この法則で人生は楽しいものへと進化する

その１５　言い訳　守りに入っても逃れれらない
おなじことは何度も来る。覚悟の上での反抗　無駄な抵抗早めに降りよう

その１６　二人三脚味わってる
一緒にいるゆうこの仕事っぷり　素晴らしい　これぞ二人三脚　あつくあります。