2016年05月04日 20:18
えっちゃん流 川柳
「資本論 続きを私 書けるかも」
今凄いのをテレビで見た。
しくじり先生なんだけど オリエンタルラジオがやってるの
マルクスっていう人で資本論っていうのを書いた人の話。
その本は これまで世界で1番に人に読まれた「聖書」の次に読まれた本らしい。
でその本をたった2行でオリエンタルラジオの人は解説していて
それが
「貧乏も金持ちもない平等の世界」
その本がこれまでの人々に 聖書の次に読まれていた本だったらしい。
そしてその影響で「ソ連」が出来たらしい
でもそのマルクスは そのあとすぐになくなってしまい
平等にとうたったあとにそのあとの方法を伝えないでなくなってしまったため
ソ連はパニックになりその後破壊したらしい。
1農業 皆平等にしたお蔭で時間外では働かなくなり
嵐になったり台風が来たりしても皆作物を守らなくなり
作物が不足して大変なことになった
2商業 皆同じにしたらいいとブランド物をなくし
皆が学生服のように同じものを着るようになった。
でも同じものではモチベーションが上がらない。そして見落としていたこと 。
服は寒さしのぎなどではなく、本人の個性を出す手段などでも実際あった。
それでどうなったか? 裏で詩集を入れたり、闇の商売が繁盛していき平等ではなくなった。
3政治。 一つにした。そしたら代表者を作らないといけない。
その人は用心棒もつけて秘書などもつけて狙われないようにいい車に乗って自宅へ帰るという事をしていたら、
それに嫉妬する人たちが出てきた。その代表者はその人たちを自分のもとから切るようになった。独裁者になった。
ということで ソ連は破壊したらしい。
平等にしたいと思っていた気持ちが 1人1人の人間の弱さでその素晴らしい資本論を理想としスタートしたが
そのあとのことが書かれていなくて方法がわからず 結局破壊。
マルクスはしんでしまったのでそのあとがかける人が出てくることを祈りたい・・
と言っているのを聞いて、なんかびっくりしたんだけど・・・・
「あい・・そのあとの事、私かけるかも…」って思った。笑
というのも、資本論、私全然わからないけど、 それを今やってる感じがする。
それが知恵袋であったりメンターであったり、図式、方式であったりするのかも。
この教えがあるからずれない。ずれようとしたらすぐ喝も飛んでくるし。
皆で上も下もないものを作り上げる事。まさしく資本論っていうのを今やっている。
でもオリエンタルラジオさんがいっていた。
マルクスが死んでしまったため、その後の方法が分からないと。
でもそれを今えっちゃんハウスでやっているような気がする。
★人間の弱さって自分に甘いってことだよね。それを少しでもずれたら喝が飛んでくる。
★時間外でも怠ける人はいない。それはそれが自分への跳ね返りになったり、
お金では買えないものをいただいていることが分かってるから
★みんなが知恵袋を基本に動いていてだからごたごた来る前に考える、立ち止まるってことをしてる。
★みんなが同じファンションでもないし、それぞれのキャラを大事にしながら皆平等っていうのは出来ると思う、
★なんてったって上に立つ私が めっちゃモグラにさせられる。笑 全然いばれない。笑
だから、なんかこの番組を見てすごくぞくぞくときた。
この続き・・・私かけるかもと。笑
今やってる事ってだからとてもすごいことをやってるのかも。
以前私にきた聖書。
みやっとさんからも借りて読んでみたけど 何が面白いのかがさっぱりわからなかったけど、
今日いっていた。あの聖書がこれまで人々が一番読んだものって。
神様とか偉大なるサンとかそういうのが人は気になるし好きなんだって。世界はそうなんだと
だから 1位の 聖書みたいな 心の部分もやっていて
2位の資本論の中身とその後のことを今やっているえっちゃんハウスってとんでもない凄いことをしている。
そして今後もしていくんだなって今めっちゃわくわくしています。
これをまた今からたたき台の本を書こうと思った時に見せられる。
ほんとに偉大なるサンの導き方。すごすぎます。笑