日本習字美里習字教室

毎回ですが私講師をすると必ず何かに気づきます

今日もいろいろありました。



テキストはずっと同じなのに

口から出てくるのが何か違うんです。


今日は　どういう流れになったかというと

まず私の自己紹介。

自己紹介といってもきらきらしたものではありません。笑


私の過去ドロドロしたものをひたすらしゃべります。


今日わかったのですが、　私この初級知恵袋

毎年3月に1回もつようです。

対象者は今日みたいにメンターを受けて共に

切磋琢磨で向上している人です

多分8人が定員かもしれません。

来年ははたして誰がこの切符を手にしてるのか?

そして私はこの1年に1回の照らし合わせを

死ぬまでやり続けます。


ということは・・・・永遠と私の過去をさらけ出すってことです。笑

今を生き過ぎて　忘れてしまうからでしょうね。


過去があったから今がある。


それを思い出す日が1年に1度やってくることになります。

ありがたいです。こういう日もないと人は有頂天なりますからね。笑


有頂天と言えば、今日のテキストに　プラスとマイナスどちらに偏ってもいけない

ていうのがあって、

ニュートラルの場所が一番いい場所だと。


そこで、有頂天に天に昇っていこうとする人

わくわくや楽しみしか見てない人は


えっちゃん保育園に入園して鼻をへし折られます。笑

なんかとても　怖い感じでしょ。笑


いやいや、本当に鼻を折りませんよ。　

確かに組長と呼ばれてますが、そういうことはしません。笑


その人の苦手なものをしてもらいます。

それだけで宙に舞いあがっていきそうな人の足を引っ張って

地面にひきづりおろすことができます。


私は常にこういう役目です。

マイナス。ネガティブの人は

グッパイヒーリングで励ましバックボーンになってあげる

ポジティブ有頂天さんには

苦手なものをさせて鼻をへし折ってあげる


ある意味喝も素晴らしくいいものということが

今日わかりました。



人生はらせん階段のように登っていきますが

人はアップする前に必ず下に落ちた感じを味わうのです。


それが普通の体験、（外での嫌なこと）でもいいのですが

出来れば　えっちゃんハウスの中でそれが体験出来たらいいですね。

その役目がえっちゃんの喝です。


私なんでこんなに人に喝ばっかりあげるんだろうか?

不思議でした。　まぁ昔の行いが悪かったから

今点数を稼いでいるっていうのはわかりますが・・・・

でも　今日わかりました。


私の喝は重要です。

上のステージアップする前の　下に落ちる感覚を

この疑似喝で体験ができるのです

そして次の段階へと進める。


外でもっと嫌な目に合うよりはいいと思いませんか?

まだ、私から愛の喝もらったほうがいいと思いました。

これを知ったら　あ～みんな守られてるんだちゃんと～って

思いましたよ。　皆を私の喝で守れるんだったら

いくらでもあげます。



魂レベルも以前伝えていたものよりはるかに

わかりやすい　信号の法則も今日は伝えました。


知恵袋の中身の意図、テクニックも伝えました。


皆さんが結構ヒットしていたところはらせん階段

どうやって乗り越えればいいのか?っていうところでした。


皆そこを今切磋琢磨で乗り越えている段階だからでしょうね。

皆の体験を聞きながら　リアルに生きた講座ができて面白かったです。



瞑想も出てきましたが、これは意外と皆さんできないんだっていうのが

知恵袋やりながらわかりました。


のちに　思考を取り除く　左から右への法則ってのも出来てそれを

直美が説明しました。


基本的なことを今日は伝えて普段なら楽しくない初歩的なものでしたが

オリジナルにいろいろ出てきたことを中に入れて

いつもと少し変えてみました。


えっちゃんハウス6つの基本とか

知恵袋の歴史とか


35期生に合うものを今度は取り入れて

どんどん進めて行こうと思います。


来週は2回目、とっても楽しみです。