日本習字美里習字教室

今日の川柳

「症状が　出てきたらまずは　　自分見て」

めーぐがまとめてくれました。


体の不調とおつげ

1.頭
★後頭部がチクチクする
→スタートするよ。回転。頭のスタート
★頭が痛い
→急ぎすぎ。
自分の器に合わせた動き方をしよう。

★締め付けられる痛さ
→自己中心的もしくは体験不足・不安・未来がわからない

（黒と白の違い）

体験不足の不安（わからない）白

分かってる不安・・またあんななるかな。苦しい。なりたくない。未来を決めつけている。黒

2.腕
★右の腕が痛い
→人とつなぐ　腕はつなぐもの。
★左の腕が痛い
→自分をつなぐ役目

3.足
★足が冷える
→動いていない。動く。
※足首を回すだけでも効果があった。

4.吐く・おなかの痛み
→自己中心的で展開中　自分の都合のいいように考える人。
何を言っても欲。自分のほしいものばかりに目を向ける）
急ぐ人はほしいものばかりを探している人

5.のど関係
★咳
→出すもの・足りない・出てない・出してない・掃出し（５段階のものでOK）

咳の種類
★から咳・・・自分をもっと見て、掃出し、自分の中を見る
★たんの絡んだ咳・・ひどい、自分を吐き出してない
※掃出しのひどいバージョン　内にこもる・引きこもり・心の引きこもり

　吐き出してない人と心の引きこもりは似ているようで違う

引きこもりの心境
→人生もうだめだ・他人が問題・お前たちのせいだ
先生のせい・大人のせい・親のせい。俺は悪くない。みんなのせい。　
攻撃的。出さない。自分が問題児じゃない

軽い掃出し
→つらいな～。苦しいな～　自分を意識している

長引くのは
→慢性的思考・マイナス思考・マイナス視点で長引く
　
★のどの痛み
→不平不満、口難を外に排出している人
→相手の後ろ姿を見る

6.風邪
本当の風邪
→１日で治るのがふつう
（続くのは　視点・空気・波動が違う。色が違う。出発点を変える）

おなかが痛い・・・長引く・・・視点が変わってない
　物事がうまく回ってない。歯車があってない。生きざまも悪い

★敏感な人
→熱発する。悪い兆候。　取りつかれてるものではない

温度が変わるのに適応できない。
柔軟性がない。
空気の流れに流れきれない人
順応できる自分がいない　意固地の人、体調を崩す。
→方法「自分の軸を立てる事」
（軸を立てることと意固地は違う）
※わからない人はえっちゃんのブログをチェック

★寒気がひどい人・・・人の話を聞けない人　ある意味軸が立っている人
　自己中とは違う。
　対処法　うなづく　（相手に選択させる）

微熱
→焦ってるとき　目の前に来ているものに焦ってる時
焦りは禁物。１０行こうとする。次に来るのは０．
１０行く人は必ず次に０が来る。
だから５で行く。

高熱
→焦り、思考がひどい、こうなったらアーなる。マイナス思考
　熱を出す人・・マイナス思考
　慢性過去未来の人
　↓
自分が熱出しているとき

子供に来たとき
　自分が気づかない人は次に子供に来る（鈍感な親）

※ その前に気づけば子供に来ない。

引きつけ
→衝撃。人は衝撃がないと我に返らない。何か衝撃があって気づくことがある。
　
入院。亡くなって等
→今のありがたさで気づきがわかる

自分の熱→子供の熱→中耳炎→ひきつけ→入院の順番

進めば進むほど立ち止まってきづいてないことが多いってことです。

子供が病気になりすぎると親もマヒする

「子供は本来病気にならない。子供は風の子元気な子」なのです。

なぜ子供に来るの?
自分の体を傷つけるよりも子供に来るのが一番親にとってきついから
鏡となってさらに気づきに近づく

自分の体を大事にしない人（バランスを取ろうとしない人）も子供に来る
見落としている部分がある。それを探す。問題児は自分
４つ答えがありました（知恵袋２番）

（反対にこれまで子供にばかり来ていたけど
最近は自分に来るようになっている人は気づきが早くなってると言えるのかも）

熱出したら　表面的に見るのではなく、自分の今を考えさせる
４つから原因を考えさせる
熱で色々わかる

7.腰が治った理由
→自分の道があるのに気付いたから　次に行くときは手放しが必要。

★手から出てくるものはものすごい。だから子供をすりすり、
人をすりすり、してあげるといい。　お互い　波動がアップする。

手をつなぐ。手をさする。手を当てる。「手」とても大事。

一番の特効薬は「手」と言う事がわかりました。

8.息が苦しい、呼吸困難。
→不安、未来の不安。

　　
9.貧血
→生きざまを確認　刷り込みがひどい人たち
→知恵袋を伝える。０から１にしていく　人は急には進歩できない。
なら０から１にと進めていく

生きざまを変える
レバーなどは一時しのぎ、ヒーリングと同じ　いいきもち
おいしいものそとからのもの、ヒーリングどこでも出来る。食べ物でも出来る

暖かいもの、　特別な　与える。言葉、薬だけじゃない

10.眠れない
→脳が作用しすぎて働きすぎている
脳は右と左に分かれて作動。左作用しすぎるととてつもなく寝れない。
　脳を休ませる事大事

寝れない人はどうやって脳を休ませる?
バックボーン。

寝れない人・・・さーさーする。思考が働く。変なことを考える

人がそばにいたほうがいい。危ない、何をするかわからない。
錯覚。正常じゃなくなる。飛び降りたりする　
まともな考え方が出来なくなる。　そばにいたらなにかあったら止められる
そして顔をたたく。　愛のむち。
あちこちぶって体感させる。

だから脳が動きすぎる人（思考の人）が糸くずネットシステムをするのは意味がある。　
愛のムチ、シンプルにビシッと伝えることが大事。

寝れない人・・白鳥玲子さん。
　トラブル・問題・自分で作り上げる
　誰も意識しない。向いてないのに作り上げている人
　
　白鳥玲子さんは　ばちないぶちなさい。　厳しく　愛のむち

　自分で起き上がるのが大事。　一時はやけどするけど
　それで皮膚が強くなって　やけどをやけどに感じなくなってくる。

11.皮膚・・・かゆみ。　
→見えない部分霊的なもの。食べ物関係　環境（生まれ育った環境）
この３つが原因。

12.気持ちが落ちる
→上（偉大なるサンとつながってない、かけ離れている時）　
つながっているときとつながっていないときがある（それを気づかない）
→ヒーリングが効果的
　２段階ヒーリング（なおろん・エリカ～ヒーリング）　波動をまずは上げる

13.しゃっくり
→つながっている。上につながっている時