日本習字美里習字教室

今日は地震・津波・震災で考えてみた。

　　熊本地震のことがずっとテレビで流れている
以前江原さんの講演で　地震は今後とても大きいものがあちこちに来ると
言っていた。その地震や震災の後に　よく聞く言葉。

★人と人とのやさしいつながりを感じた
★温かみが感じられた
★みんなで声かけあって過ごしている
★暖かい応援メッセージが届く
★ご飯がとてもおいしく感じ　自宅で寝た時の
あったかい布団のありがたさ足を延ばして
ゆっくり眠りにつける幸福感
★何もないけど今後が大変かもしれないけど
　今、幸せ
★ボランティアもいきいきしていて笑顔
★自分のことが一番だけど　人は　誰かの力になることも
好きなんですね

震災後に感じるこれまで忘れていたことがえっちゃんハウスでは常に２４時間３６５日
当たり前のようにそこにはある。

普段メンターで同じようなことをしているのです。


そう思った瞬間　私の頭に

メンター＝地震・津波・震災　ときた。

地震が起きた後とメンター受けた後は同じものが得られる

地震・津波・震災・・・一瞬・自己流・知ったカー(硯の法則）
メンター・・・毎日・具体的に・的確に　

メンターは　震災と同じくらいの衝撃　気づきを与えると言う事です。
これを知った時　すごいメンターの重みを感じました。
何気にここで遊んでいるように見えることが　あの一瞬で津波や地震で恐怖を浴びて
気づいたものと一緒なのです。

悦ちゃんハウスでは　その同じくらいの気づきを　毎日　具体的に　的があった楽しい方法で伝えてもらえます。


★メンターを受けて見えなかったことが見えた事
ちか（自分と向き合う）
エミ（気づき）
直美（黒さ）
みやっと（逃げない）
えりか（信じる気持ち）
ともこ（自分探し）
春ぴょん［居場所］


地震・津波・震災を通して偉大なるサンは何を皆に伝えたかったのか?
★目の前の今ある大切さ。大事にして
　↓
　次にどう動くのか?　学びをしている人としてない人では変わってくる

★本当の愛を取り戻してと言っている　愛を学ぶため
★悪いことも感謝にかえること。お試し


津波や地震が来る前に　本物の愛をみんなが気づいたらいいな～

えっちゃんハウスで少しずつ少しずつ　皆で伝えていきたいと思った。



そんな中　いろいろなビジネス展開している友達から　話を持ちかけられることがある

いい暮らし。セレブ。味わっても。やっぱりなんかもう魅力を感じない。

そこにもう幸せを感じることができないなと思った。本質を知ったら人は　偽物では満足できなくなる。
.


たとえ　目の前に大金を置かれても　　きっと同じ。　

多分、地震を味わったのと同じ感覚なのかも



津波・地震・震災などを味わってそれに気づくよりも、
こうして毎日楽しくふれあって心の温度を上げて行って気づいたほうが何倍も楽しい
.

欲を持って上を目指していたらきりがないし、何か起きたら一瞬でなくなる。
でも、愛は　何が来ても、たとえ自分が死んだとしても永遠とず～～～とそれはある。
一生どころか　ずっと。
.

そういうことを津波・地震・震災などが来る前に皆がわかったら最高だけどなって思った。


本当の幸せはお金では買えない。


偉大なるサンからどうせもらうなら震災とかじゃなくて　穏やかな日々をもらいたい。


だから今を大事にすることはとても大切なんだなと。
なんでか急に今きた。地震・津波・震災がふえるのか・・・
えっちゃんハウスのメンバーさんがふえるのか・・・二つは同じ役割をする。


だから　できることを今やっていきたいと思う。と言っても今やっているけど。笑　
それを意識して今後はやっていこうと思う。
今日はほんとにすばらしい気付きを与えてもらった気がする。すごいなまたこれも。


だから私たちの活動は相当意味のあるもの。とても自信を持っていいと思った。
そういうものの最初にタッチができてほんと感謝しかない。今後重みがさらに来ると思う。
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これは相当の重みで素晴らしいもの。昨日からなんでか地震津波ばっかり見せられて・・・気づいた。
津波・地震がどんどん起きてくる前にえっちゃんハウスで一人でも愛を取り戻す、
学ぶ人が増えることをとてもとても願いたい。
本質ってこれだ。　私の仕事はこれだと思った。だからこういうことをしているんだと。

えっちゃんハウスで愛を取り戻して息を吹きかけて再び失った機能を作動させてあげること。　
それを今後もみんなであーだこーだとやっていきたい。


タイミング法・１から２に持っていく方法　２から３に持っていく方法、
そういう本質の学びが必要になってくる。